戸籍の広域交付制度を利用して、「自分のルーツを調べてみるか~。なんか面白そうだし…」から始まったこの企画(企画…)なんですが、意外なことがわかりました。
うちの母方の家なんですが、昔から「平氏の流れを汲むらしい」という話が残っています。
しかし、自ら「我こそは〇〇の子孫なり!」と名乗っている方も歴史上数多くいますのでうちもその手のヤツでは?とずっと怪しんでおりました。
ただ、母方の名字(ご先祖様)の城跡がある。
そしてそこの城主は平。
家紋は丸に揚羽。
これは平氏の流れもワンチャンあるのかも?と期待を抱いて戸籍・除籍謄本が届くのを待ちました。
5ヶ月程してようやく手元に。
すぐに家系図を作り、母とおばに渡しました。
おばは母よりも年齢が上なこともあり、私の曾おじいさん(母やおばから見れば祖父)のことをいろいろ話してくれたんですが、結構すごい人らしく
「東京の学校(大学?)で学んでいた(母方の家はすばらしく田舎)」
「国会議員の秘書もやっていた/議員の推薦で出馬の打診もあったが妻の家から猛反発にあって議員になることは諦めた」
「お給金の袋を7つくらい貰っていた」
「郷土本にも載っている」などと言っておりました。
「いやいや~」と、家に帰って調べてみると官報数冊に曽祖父の名前が載っておりまして、実は名家の可能性有り?だとしたら平氏の血筋の可能性も高い?と郷土史を調べてみたところ、地域に残る古い記録の中におそらくそうらしいという記載がぽろぽろと。
菩提寺となるお寺を建立しているのですが、残念なことに兵火で宝物やらなんやら全て焼けてしまったようで系譜の断定は難しいようでした。
でも今は「母さんの話は嘘つきじゃなかったー!(パ〇ー風に)」と叫びたい気持ちでいっぱいです笑。
だいぶぼやかしましたが、小学校の歴史の授業でも学ぶような人物の家系がルーツのようですごく驚きましたし、長年の疑問だったことがかなり解消されたので調べてみて本当に良かったです。
ちなみにうちの家系(戸籍・除籍謄本で確認できた中)で一番古かった人は、ペリー来航の50年前生まれの人でした。
新選組ができるよりもずっと前で、なんなら近藤さんの親世代なのが地味に感動しました✨
なかには京の花街の方を身請けしてる人もおりまして、新選組関連の逸話とか知らんかなぁとふと思いました。
